不動産鑑定士をめざす >> 不動産鑑定士をめざす >> 不動産鑑定士って何だろう

不動産鑑定士って何だろう

不動産鑑定士って何だろう

不動産関係の仕事というと、まさに専門家の集まり、という印象がありますが、不動産鑑定士も不動産の仕事をしていく上で、とても大切な役割を持っている、重要な存在であるといえます。

不動産鑑定士について知る前にまず、不動産とは何かということを学び、その上でなぜそれを鑑定する人が重要な役割を占めるのかということについて知っていきましょう。

不動産という言葉を聞くと、わたしたちには家やマンションを取り扱っているところ、というイメージが浮かぶのではないかと思いますが、いざ不動産とは何?と聞かれるとはっきりと答えられる人は少ないかもしれません。

わたしたちの生活に欠かせない衣食住、住まいはわたしたちが実際に暮らす基盤であるべき場所であるのに、いざ問われると説明できないというのも不思議ではないでしょうか。

不動産というと住まいをイメージしますが、土地や建物が=不動産、という意味ではなく、不動産という言葉は法律上の言葉であり、概念でもあります。

その法律や概念が大きくカバーしている範囲の中に家やマンションといった、実際にわたしたちに関係しているわかりやすい部分も含まれているため、そのイメージが不動産という言葉にそのまま直結していると思ってしまうのではないでしょうか。

不動産という言葉がカバーしている範囲はとても広く、わたしたちが不動産という言葉からすぐにイメージする土地とその上に建っている建物(定着物。建物だけでなく木立なども含む)そしてそれらの物権(財産権)についてだけでなく、合によっては、すでに海面の下となっている土地や、工場内の機械や船舶や自動車といった移動できるようなものであっても、ものも財産として扱われるため、不動産の一部として認められるケースがあります。

このように複雑な不動産ですが、不動産は永遠のモノではなく、個人間や企業などでも売買されるモノであるため、それらの不動産の価値などをきちんと鑑定できる、不動産鑑定士というものが必要なのです。

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不動産鑑定士をめざすについて解説します。

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